幼児 運動

幼児期に運動に親しんで、体を動かすのが大好きな子に!

幼児期におすすめの運動は、道具がいらずシンプルなかけっこ。空間認知能力も鍛えられるボール遊び。省スペースでリズム感も鍛えられるなわとび。運動には筋力や体力がつく以外にも、さまざまな力を鍛えることができます。運動が苦手な親子でも、きっかけ次第で変わることもあるのできっかけは与え続けましょう。
幼児 食事

幼児の食事の悩みは”楽しい食卓”で解決できる!

子育てで悩む人の多い食事の問題について、悩みを共有し一緒に乗り越えていきたいと思い、今の我が家のリアルな悩みをお話ししました。親ばかり頑張っていっぱいいっぱいになるのではなく、”一緒に楽しい食卓”を囲むことで子どもの食事の悩みが解決できるのでは?!と考えました。
幼児 知育玩具

幼児期から遊ばせたい!買ってよかった知育玩具3選

幼児期におすすめの知育玩具を3つご紹介します。試行錯誤する力が身に付くころがスイッチ、平面から立体まで楽しみながら図形に親しめるマグフォーマー、自分の住んでいる場所や旅行先を覚えられる地図パズルです。レンタルサービスで、さまざまな知育玩具を試してみるのもおすすめです。
幼児 絵本

幼児の絵本、少しの工夫で自主性を高め親子で楽しい時間を過ごす方法

幼児の絵本は成長発達に大切な役割を果たします。読み聞かせは親子で過ごすかけがえのない時間であるとともに、自主性や思考力を高め、語彙力の向上、想像力や思いやりの心も育みます。固定観念にとらわれずときには自由に自分流に親子で読み聞かせを楽しみましょう。
幼児 学習

幼児期に家庭学習をするメリットデメリットと学習より大事なことは?

家庭学習のメリットは、塾に比べて安い値段で気軽にできることや子どもに合わせた教材を選べることです。学習を通して子どもを知ることができ、コミュニケーションの場になります。ただ、親が準備して教える必要があるため甘えてなかなか学習がスタートできなかったり、兄弟に邪魔されて集中できないなどのデメリットもあります。
幼児 テレビ

幼児の守りやすいルールでテレビのある楽しい生活を実践!

育児で悩むことの多いテレビや動画との付き合い方について、我が家の体験談を紹介します。それぞれの家庭にあった幼児にも分かりやすいルール作りで、便利なテレビや動画をうまく使って育児に役立てましょう。一緒に見ることで子どもの成長を感じたり、使い方次第でメリットにもなり得るかもしれませんよ!
幼児 おやつ

幼児期に食べさせたいおやつと、市販のお菓子と上手に付き合うには?

幼児期に適したおやつをご紹介します。空腹だから何か食べたいというときはおにぎりを食べさせます。おなかも満たせますし、その後のお菓子を少量で済ませられます。季節の果物も食育になっておすすめです。簡単に作れて栄養満点な高野豆腐の手作りおやつもご紹介!
幼児 お弁当

幼児とお弁当を持って公園へ行こう!楽ちんお弁当ライフのすすめ

お弁当は面倒なイメージですが、幼児とのおでかけにぴったりです。お弁当を持っていくとお昼の時間を気にせず遊ぶことができますし、長引く公園遊びの帰るきっかけにもなります。お弁当の中身はおにぎりや卵焼き・ソーセージなど家にあるもの、簡単なもので充分です。
幼児 言葉

” 言葉の持つ力 ”を幼児に伝え、楽しい会話を広げてみよう

子育て中、癒される子どもの言葉の数々ですが、話し始めるまで、読み書きが出来るまで、親は我慢の連続です。でもその我慢の間、子供たちは言葉をどんどん蓄積し放出する機会を待っています。子供の成長を言葉から感じ、その成長と共に大人は言葉の持つ力をしっかりと子どもに伝えていきたいですね。
幼児 教室

《幼児教室》親も子も納得できる教室を選ぶポイントは?

幼児教室を選ぶ際に気を付けるポイントは、まずなぜ幼児教室に通わせたいのか、親の目的をはっきりさせることです。目的がはっきりしてある程度通わせたい教室をしぼれたら、体験にいってみて子どもが楽しめそうな教室を探すことが大切です。また、立地場所や月謝なども忘れずにチェックしたいポイントです。
幼児 遊び場

幼児と一緒に行きたい!茨城県の遊び場おすすめ3選

幼児と一緒に楽しめる、茨城県の遊び場3選をご紹介します。かみね動物園は、定番の人気の動物から珍しい動物までたくさんの種類の動物をみることができます。隣接する遊園地もレトロで幼児におすすめです。日本一のサメの展示数を誇るアクアワールドや、体験型施設のイバライドも一日遊べておススメのスポットです。
幼児 夜泣き

幼児期になっても夜泣きはある!!朝まで眠るためにできることは?

赤ちゃんがするものと思われがちな夜泣きは、幼児にもあります。まずは生活リズムの見直しや入眠儀式を取り入れてみましょう。それでも夜泣きしてしまう子はいるので、期間限定の物と割り切って自分がなるべく楽な方法で付き合っていきましょう。日中一時預かりを利用するなどして、睡眠不足を解消しましょう。